掲載日: 7 Jan
~2/9★ロンドン・ロイヤル・パークスの軌跡を写真で回顧
カテゴリー | エキシビション |
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ZONE | 1、2 | |||
最寄り駅 |
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所在地 | 【詳細マップを見る】 | |||
名前 | ||||
住所 | Garden Museum Lambeth Palace Road, SE1 7LB | |||
ホームページ | https://gardenmuseum.org.uk |
Play, Protest and Pelicans: A People's History of London's Royal Parks
プレイ、プロテスト&ペリカンズ:ア・ピープルズ・ヒストリー・オブ・ロンドンズ・ロイヤル・パークス
ヘンリー8世が造ったハイド・パークやセント・ジェームズ・パーク。チャールズ1世が、鹿を放ったリッチモンド・パーク。かつて、王室所有の狩猟場だった5000エーカー(東京ドーム約404個分)のパークが一般に開放されて以来、ロンドンは世界一緑の多い都市とされてきた。人々が憩い、コンサートが開かれ、大声で演説し、抗議デモの集会場としても利用されてきたパークの軌跡を、写真や絵画から紐解く。
2020年2月9日(日)まで
Garden Museum
Lambeth Palace Road, SE1 7LB
最寄り駅:Vauxhall
日~金:午前10時30分~午後5時
土: 午前10時30分~午後4時
チケット: £10
https://gardenmuseum.org.uk
Man Feeding the Pelicans, 1936 Courtesy the Hearsum Collection
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